思い出日記

毒親 元クリスチャン 元精神科看護師 

精神科 パート②

精神科二件目の職場の時 私の信仰はまだまだ、認められず自称隠れクリスチャンで居るとき カトリックだけど有名な修道女の人が、テレビで話をすると知り ここにいる人にキリスト教を伝えくる 嬉しくて声かけられる患者に声をかけ一緒にテレビを見ることに 今苦しんどる人に愛を 浅はかだった

テレビが始まりワクワクして聞いていた。 内容は神様が今与えらた場所で感謝して生きなさい だった どうにかならないかともがいている患者さんにとって惨い言葉 聖書の言葉は愛を運んでくれると信じていたのに みんなだからなに?席を立つ人も でも良く考えたら 聖書の例えには一生乞食がいたり 真面目に生きててもクリスチャンの男がその妻欲しさに真面目な夫を殺しても殺した方が神様に選ばれた人だから立派なクリスチャだとたたえられたり あの一冊に腑に落ちない箇所が目に着いてきた。

あと悪いことはサタン良いことは神様の恵みの単純な方程式 あー試練と言う言葉良く使われる

きっとあなたを鍛えてくれているのよ だから感謝してなんてことも言われていた。きっと私はまだまだ修行が足りんのだ と自分を誤魔化すのに必死だった気がする。

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