思い出日記

毒親 元クリスチャン 元精神科看護師 

毒父との思い出

私の父親は毒親 まさにグズ 好きなことは人が怒った顔と言い 煽りの名人 相手が怒ると楽しくなると豪語 でも気は小さく女子供には強かった奴 クリスチャンの頃 親をそんな風に言ってはいけないと言われてずっとぶつぶつしながら過ごしてた。最近クリスチャンを完全に辞めたのでこうやって書けるようになった。

父のグズはまず女はおもちゃ 子供の頃父親が「お前が大人になったらアジアに売春ツワーに行く旅費をくれるのが親孝行」と言われて意味のわかんない私は わかったよて笑顔で答えた。少し大きくなり意味のわかるようになるとなんて奴としか思えなくなってた。「また女の子は大きくしても人に取られる いいことない」といい放っていた。それでも自我は芽生える 反抗すると母を殴る お前のしつけが間違ったから俺の言うことを聞かないと いっそ自分が殴られた方がましよ だから中学出たらこの家を離れる計画を密か煮立て実行した。私は中卒で病院の寮に入り准看護師になるべく働きながら学校にいくことにした。家をでる朝 寝ていた布団を丸めバック一つで見送りは母だけ優しい母をいつか迎えに行こう 子供心に誓って仕事を始めた。病院の寮食事は病院食それでもお腹いっぱい食べ一年で身長が10cm伸びたのには驚いたのと同時にやはりあそこは異空間だったんだと抜けれたんだと嬉しかったもんだ。でも離れていても金の無心だけはちゃっかりきていた。父も母も兄もお金を求めてくる。私のわずかなお給料もほとんど残らない月もあっもんだ。こんな話し教会でしても許さなければならない 汝の父母を敬え んー無理だよね 父の屑っぷりはまだまだあるけど今日をやめたここまで 余り思い出すと眠れなくなるから 後は続きと言うことて今日はおしまい

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